札幌北間税会HP掲載着任あいさつ

 本年7月の定期人事異動で、札幌北税務署長に着任いたしました内田でございます。

 はじめに、昨年から続く、新型コロナウィルス感染症の拡大により、生活や経済に甚大な影響がもたらされております。コロナ禍の影響を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

 鷲尾会長様をはじめ札幌北間税会の役員並びに会員の皆様方には、日頃から消費税をはじめとする間接税はもとより税務行政全般にわたりまして、深い御理解と多大なる御協力を賜っておりますことに厚く御礼申し上げます。

 札幌北間税会におかれましては、消費税を中心とする間接税に関する唯一の協力団体として、「消費税 活かすみんなの 間税会」のキャッチフレーズの下、消費税の適正な申告と納税等に関する啓蒙活動のほか、 各種研修会や講演会の開催による税知識の普及活動、更には会員拡大に向けて、ホームページを活用した積極的な広報活動に取り組まれております。また、小学生を対象とした「税の標語」の募集といった次世代を担う子供たちへ の租税教育活動にも取り組まれるなど、その御努力と御労苦に心から敬意を表しますとともに感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、消費税の「インボイス制度」につきましては、令和5年10月から導入されることとなっておりますが、それに先立ち、 本年10月から適格請求書発行事業者の登録申請の受付を開始いたします。国税庁HPでは、「インボイス制度」の特集ページを設けて、全国どこからでも参加できる「オンライン説明会」 やYouTube動画チャンネルの「インボイス塾」などを提供させていただいておりますので、そちらも御活用ください。

 また、税金の「キャッシュレス納付」につきまして、ダイレクト納付やクレジットカード納付など、ニーズに応じて御検討いただき、新型コロナウィルス感染症の感染防止策として 「非対面型」であるということも含めまして、是非御利用をお願いいたします。

 私どもといたしましては、様々な課題に的確に取り組むとともに、皆様方と緊密に連携を図りながら制度等の周知・広報に取り組んでまいりますので、引き続き御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 結びになりますが、札幌北間税会の益々の御発展と会員の皆様方の御健勝、並びに事業の御繁栄を心から祈念いたしまして、着任のあいさつとさせていただきます。

署長氏名 内田 勝人
出身地 函館市
主な経歴

帯広税務署 副署長

税務大学校 総合教育部 教授

札幌国税局 徴収部 特別整理第3部門 統括国税徴収官

札幌国税局 徴収部 特別整理第1部門 統括国税徴収官

根室税務署長

札幌国税局 徴収部 徴収課長

札幌国税局 徴収部 管理運営課長

前任 国税庁 札幌派遣 監督評価官室長
趣味 読書、散策(育児に追われ時間が取れていません。)
好きな言葉 自然体